Asian View

香港で海外生活をする日本人が海外旅行や香港生活をvlogにしてお届けします。

うなる旨さ!!香港にある上海版鹹豆漿(シェントウジャン):上海香港麺家が提供する威豆漿(ワイガウジジョン)

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新年五日を迎えました。

みなさま いかがお過ごしでしょうか。

 

TwitterInstagramではこちらに先駆けましてガヤガヤ投稿をさせていただいておりましたが、

(↑フォローしてくださーい(>人<))

はてなブログでは初めての投稿となりますので、ここでご挨拶申し上げます。

 

あけまして おめでとうございます!

Asian Viewの活動を通じて、多くの方々と交流し、ゆかい成長のある大前進の2020年にしていきたいと願っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて。

本年投稿一発目。

今日は香港「で」いただけるストリートフードで、好きすぎて&美味しすぎて、何度も再現を試みながらも未だかなわずの美味しいものをご紹介したいと思います。

 

ちなみに「で」と書いたのは、元来「香港フード」ではなく、おそらく「上海フード」だからです。

こちらご覧ください。

 

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お店の名前、「上海香港麺家」さん。

お店の店主のルーツをたどっているような名前ですね、上海から出てきた方がこちら香港で経営されているお店なのでしょう。

 

ここは何を食べても美味しいお店で、いつ行ってもお客様ひっきりなし。

 

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しばらく待ってようやっと座席。

けして広いとはいえない店内に、こじんまりとした丸テーブルがたくさん配置されています。

結果、皆、肩を寄せ合って食べています(笑)。

香港の繁華街、コーズウェイベイ(銅鑼湾)のドセンターにあるお店。

近隣で働いている人がランチにきたり、観光客だったり、お休みの日にお友達と立ち寄ったり、客層は様々。

もしあなたがスタンレー(赤柱)に行く予定の方だったらラッキーですよ、

このお店の前からスタンレー行のミニバスが出ているので、

行き来にあってもし小腹がすいていたらさくっと食べていくこともできます。

 

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こちらメニュー表。

 

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メニュー沢山あります。

店の名前に「麺家」と冠しているだけあって、

麺のメニューが豊富。

(ご飯ものもあるけど)

常連さんぽい方々は、結構麺を食べている人が多かったかな。

 

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でも私のお目当ては、麺でもご飯でもありません。

上から三番目のメニュー「威豆漿(ワイガウジジョン)」です。実はここの名物。

これどんなメニューかというと、英名をたどったほうがわかりやすいかも。

英名は、Salty and in Brown Sauce Soybean Milk (Hot) となっております。

要は、しょっぱい味付けを施し少し黒酢をたらした豆乳といったところ。

(詳しい味の説明は後述)

 

ちなみに台湾フードで「鹹豆漿(シェントウジャン)」と呼ばれるものがあります。

まさしくアレと同じ。

台湾で「鹹豆漿(シェントウジャン)」をいただいたとき、めちゃくちゃ美味しくてまた食べたいなーと思っていたのですが、なんと近場香港にも食べれるお店があったというわけです(笑)

政治的な問題はさておき、皆さん大陸から出てきた方々なので、食べ物のルーツは同じなんですよね。

大陸から香港に来た方々もいれば、台湾に流れた方もいるわけです。

 

 

この「威豆漿(ワイガウジジョン)」だけだと物足りないので、もう一つここの名物を頼むことに。

それは、このメニュー表↑の一番上に記載されている「上海粢飯(シャンハイ ツィーファン)」なるもの。

これも英名をたどるとどんなものかわかっていただきやすいと思うので記しますと、

Sticky Rice Roll in Shanghai Style というものでして、要は、もち米のおにぎりです。

お正月ですが、まだお餅を食べていなかったので、これ幸いと思い、もち米のおにぎりを一緒にオーダーすることに。

 

で、出てきたのがコチラ。

 

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センターにおわしますのが、「威豆漿(ワイガウジジョン)」、

左に負わしますのが、「上海粢飯(シャンハイ ツィーファン)」。

両方とも湯気がたってアツアツでサーブされました。

食欲を掻き立ててくれます。

 

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英名を翻訳するとあたたかい豆乳ですが、

先にもしるしましたとおり、お酢が少し入っているので、豆乳がすこし凝固した状態になっています。

なので日本人の感覚でいう豆乳ではなく、豆腐のスープといったところ。

しょっぱいなかに、黒酢とパクチーのいい香りがきいて、さわやかなお味。

身体にすーっと入っていきます。

中には刻んだザーサイと硬めの揚げパンが入っていて、食感のアクセントもよいです。

揚げパンは時間がたつと、お麩のようにふやけてきますが、それはそれでまた美味しい。

ごま油も少し入っていて、一口二口進めるたびに、食欲がわいてきます。

 

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向かいにお店の方がお昼休憩で着座されていたのですが、

私が写真をパシャパシャとっていて観光客と思ったのでしょう、ラー油を出してくれました。

これを少し入れてたべるとまた美味しいのだそう。

というわけで…

 

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遠慮し気味に、4~5滴垂らしてみた図。

香港のラー油はめちゃくちゃ辛いので、使うときは要注意です(笑)。

確かに、ピリッとして、これもまたうまし。

 

さて、お次。

もち米のおにぎり「上海粢飯(シャンハイ ツィーファン)」をいただきましょうか。

 

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こちら、日本のおにぎりと違い、見事に簡単に作り上げるその工程、

ご覧になったことありますか?

 

もち米に具をのせたら、ビニール袋の中で丸めて完成です。

袋の上からナイフを入れ、二つに切ってくれてます。

中身の具は、なんとびっくり、揚げパンとにほんでいうところの鰹節(タラっぽい)。

中華系のメニューって、炭水化物天国みたいなところがあって、お米の中にも炭水化物いれちゃうのです。

ちなみに、台湾通の方はご存知でしょうが、パイ生地の中に更に揚げパンを入れて食べるメニューもあります。

よくよく考えてみれば、お粥に揚げパンを浸して食べるのも、炭水化物×炭水化物ですよね。

朝、飲茶にいってみても、いざオーダーしてみると、ほぼ炭水化物だったり。

よくある光景です(笑)

 

 

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いただいてみると、モチモチとパリパリの不思議な食感にはまります。

おいしいですよ。

 

店にあるメニューはどれもお値打ちで、いろいろ頼んで食べ比べてみてもいいなとおもうラインナップ。

ただし長居は嫌われるので、サクッと食べて退出するのが留意点です。

 

香港いらしたら、ぜひ足を運んでみて下さいね!

 

 

【お店情報】

店名:上海香港麵家

電話(+852) 25761343

住所:銅鑼灣渣甸街29號地下

- スタンレー(赤柱)行きのミニバスが出ているところのバス停の真ん前

- 港鐵(MTR)港島綫銅鑼灣駅F1出口から徒歩5分

 

 

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