Asian View

香港で海外生活をする日本人が海外旅行や香港生活をvlogにしてお届けします。

香港暮らしのPodcast#1|初めてのポッドキャスト自己紹介と最近の香港についてお話します

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みなさんこんばんは! 

香港の生活をカフェで配信するポッドキャストを始めました♪香港在住女子が香港の生活や気になるものをゆるーくお届けします。第一回目の今日は簡単な自己紹介とともに、主にコロナウイルスの話題をとおして最近の香港について外国人の私が感じたことをお話します。

 

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香港暮らしのPodcast#1|初めてのポッドキャスト自己紹介と最近の香港についてお話します

 

それではどうぞお楽しみください^^

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【Script for Japanese Shadowing】

 

みなさん こんにちは!

Asian View のポッドキャストへようこそおこしくださいました。こういったにぎやかな雰囲気のなかでスタートしたわけですが、ここは香港にありますとあるカフェ。
日本と違って香港のカフェは賑やかで、平たく言うと「がちゃがちゃ」しています(笑)
わたしはこの香港の大衆的な雰囲気が大好きで、こういった空間の中でPodcastを配信出来たら素敵だなと思いスタートしました。
只今絶賛登録者募集中です。YouTube Asian Viewも合わせて応援していただけますととっても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

(Jingle)

 

さて、栄えある第一回目の今日は、簡単な自己紹介と、最近の香港の状況をお話できればと思っています。

ではまずは簡単な自己紹介から。
私はMichelleyといいます。先にも話ましたとおり、主にはYouTube Asian View を運営しており、海外旅行の模様や香港での海外生活の模様をvlogにしてお届けしています。

私は元来インドア派なもので、せっかく香港にご縁があって引っ越してきたのに、あまり出歩くこともなく、家の中で過ごすことの多い毎日を過ごしていました。
済むということになって、香港のガイドブックを購入したわけですが、見てみるとどこも魅力的な場所ではあるものの、腰があがらなくてね(笑)
「えぇもったいなーい」とよく友人には言われていたのですが、インドア派な人間とは元来そういうもので、香港にいても日本にいるのと変わらないような生活を送っていたわけです。
ちょっと話が変わりますが、私の夫の趣味の話をしたいと思います。私の趣味じゃなくてね、夫の趣味ね。
自分の自己紹介で私の趣味じゃなくて夫の趣味から話す人も珍しいよね。
それで、夫の趣味なんですけれども、それは「旅行」です。とにかく旅行好き。
「あそこ行ってみよう」「こっちもいいね」ととにかく目をキラキラさせて言うわけです。それがね、なんていうんだろう?あくまでこれは主観的な意見で恐縮ですが、女子的に海外旅行といえば、ヨーロッパ!だったりリゾート!だったり、まぁきれいなところを期待するじゃないですか?彼は違うんです、コテコテの場所にいきたがるわけなんです。

ある時は「人生一度はアンコールワット」と号令をし、カンボジアはシェムリアップに連れていかれたことがありました。
またあるときは、「おいしいラクサが食べたい」と、マレーシアに渡航したこともありました。それも一度ではありません。ペナンに、クアラルンプール、それからコナキタバル・・・もうわらっちゃうわけです。
ねぇいつになったら、ヨーロッパに連れてってくれるの?ねぇハワイは?・・・ってね。

そういう旅を重ねるうちに、出不精の私がこんなところで何やっているんだろう?とふと客観視してしまう瞬間があったわけです。とくにアンコールワットね、朝の4時起きでライトのない真っ暗な一面砂地にいたときは、もうそれが自分では滑稽で。またもう一方で、いつもインドアな自分だからこそこうやって見聞きしたものを形に残せるといいな、できれば誰かと共有できるといいなと思って始めたのがYouTube Asian Viewだったのです。
何度も言うけど元来インドア派なので、パソコンの前に座って動画の編集なりプログラムの構成を考えるのは全然苦痛じゃないんですね。むしろ天職だと感じてもいます。
現在YouTube Asian Viewは英語の動画に日本語のキャプションをつけて放送しています。視聴者層をみてみると、日本の方もご覧くださっているようなのですが、主には海外の方、日本語を勉強しているのかな?それとも日本に興味のある方なのかな?そういった方々から多くご覧いただいているようです。
そういった経緯もあり、自身の母国語日本語をメインに使って発信していける場をなにかもちたいなと考えていたところ、最近香港でも人気が出てきたPodcastというスタイルがいいんじゃないかな?と感じたわけです。
私は子供の頃、ちょっと同年代の子よりもおませさんだったのですが、渋めのラジオ番組を聞いていました。それは、ジェットストリームだったり、サントリーのアバンティーだったり、BGM以上に環境音の使い方がオシャレで上手だったんですよね。
私は香港に暮らしていて感じたのは、香港の環境音て日本暮らしの私にとってはとても魅力的なんですよね。特に、香港のカフェ。おばちゃん、なって言ったら怒られちゃうか、お姉さん方が集まってワイワイガヤガヤ話しているわけです。彼女たちは広東語スピーカーなので何を話しているかは分かりませんが、おそらく大したことは話していないでしょう、あそこの飲茶は味が落ちたよ、とか、今日の檸檬ティーは味が濃いな、とかそんなようなこと。
なんだけど、どうですか、耳を少し傾けてみてください。


この喧騒感が心地よいのです。カフェで耳にする皆さんの会話はとてもエネルギッシュで、香港を象徴するような空間でもあります。
そんなわけで、私は香港のカフェで一人語り形式でポッドキャストの配信をしてみたいなと思いこのようにはじめました。

話す内容は、主には、香港での海外生活の模様についてお届けしたいなと思っています。私はコスメとかファッションに詳しい方ではないので、おしゃれ路線を進むことは期待できませんが、そうですね、時折は最近買ったものやいいなと思った日用雑貨やアイテムをご紹介できればいいなと思っています。
あくまでも、ここ香港生活の中でみつけたトピック、というゆるーく幅広ーいなかでお届けしていきたいと思っています。
香港生活について語るといいましても、私はまだ数年選手でして、全然私なんかよりも香港在住歴の長い日本人の方々も多くいらっしゃるなかで語っていいのか?という疑問符もつきますが、ここPodcast Asian View ではあくまでも数年選手Michelleyの主観でお話させていただきたいと思います。たまに変なことやちょっと違うなってこと言っていたらすいませんどうぞお許しください。そして教えていただけると私自身も勉強になりますので、ぜひコメントいただけると嬉しいです。コメント先は、YouTube、Instagram、Facebook、Twitterにいただけると嬉しいです。よろしくお願いいします。

 

(Jingle)

 

さて最近巷を騒がせているコロナウイルスですが、今日はここ香港の状況を少しお話したいと思います。
香港は、中国と隣接しており、問題になった当初は市民の間にかなり衝撃が走りました。
昨年から中国政府に対してのデモ活動が活発になっており、このコロナウイルスの騒動で政治的なイデオロギーものっかり、中国との間のゲートを封鎖しろ、と強い世論がおきました。
また、私は小さかったので記憶にないのですが、ここ香港ではSARSが発生したことがあり、感染病を経験した歴史があります。そんなことから、皆、感染を相当警戒したわけです。SARSが発生した当時の話を聞いたことがあるのですが、その感染力はとても強いもので、かなり多くの方がお亡くなりになり、香港はいったいどうなってしまうんだろう?と皆不安に感じながら乗り越えたのだそうです。当時は衛生状態がいいものとはいえなかったような状態でしたので、政府が主導となって、街のクリーン作戦がスタートしました。また、市民の生活意識も変わり、このSARSを機にかなり衛生環境が向上したと言われています。
そんな悲しい出来事を子どもの時分に経験した人たちが現在は社会の中核といわれる世代になり、今またこのように被害にあっているわけです。
今日本でも衛生用品の在庫不足や、スーパーマーケットでの買い付け騒動への不安が報道されていますが、今コロナウイルスの問題が露見し始めたのが、こちらでいうところの春節(春の節分と書きますが)つまりは旧正月ちょっと前でした。
旧正月明けから会社への出勤は自粛するよう政府からアナウンスが行われるようになり、学校も、また図書館やスポーツセンターといった公共機関もクローズされることになり、社会的にもなんとなく閉塞感に駆られていたようにかんじています。
そういったなかで、中国排除の世論が強くなってくるわけですが、逆に中国政府もウイルスの封じ込めに乗り出すことになりました。具体的には、香港と中国の間に存在するイミグレーションの多くが閉鎖されたわけです。人の動きが止まると心配されるのは、物流です。香港の小売店で販売されているもののほとんどは、中国本土から入ってきています。それは、食品、生鮮品だったり食品雑貨だったり、トイレットペーパーやハンドサニタライザーといった衛生用品まで、ほとんど中国で製造され香港にきているわけです。そうするとどうなるかというと、市民の間に物流が止まる前に、まとめ買いしてストックしておこう、という気持ちが生まれるわけです。
生まれてこの方、市場から物が消えるというのを目にしたのは今回が初めてでした。
もう、びっくりするくらい、缶詰や冷凍食品までなくなっちゃうなんて衝撃的でした。
私はいつもお米は日本のお米を買っているのですが、今回はしばらくお米がない生活をしていました。香港でも日本のお米は水分量がたかくてモチモチしておいしいと人気ではありますが、しかしながら彼らはジャスミン米を主に食べる文化なので、普段の感覚では、日本米って残っていてもおかしくないんですよね。でもね、それも消えちゃったの。
その間何食べていたかな?パンとか食べてましたね。あと、小麦粉をすいとんにして食べたり。すいとんね、作ったことなかったけど、クックパッドで作り方をみて習ったりしてね。なんとかかんとかしてつなぎまして、もうそろそろどうかな、と1週間以上たった後日系の食材を多く扱うシティースーパーというリテーラーに行ってみましたが、それでも日本米はなかったですね。幸いシティースーパーのプライベートブランドのジャスミン米ともち米があったのですがともにお米の形が長細いの、長粒米とよばれるものだったので、両方買って混ぜて使っていました。香港でメジャーなジャスミン米のブランドはそのときも在庫切れだったので、もしこのときシティスーパーに行っていなかったら、お米買えてなかったと思います。その後、ドンキホーテに日本米が入荷したとの噂をきき、しまった買っちゃったしな、今回は見送ろうとタイミングを逃したことも今となってはいい思い出。
おかげさまで商品は十分に入荷され、食べるものに困らなくなりました。

最近の香港は、外国から帰国してきた香港民を介してセカンドウェーブが起きていることが懸念されて、それにたいする取り締まりが強化されました。
まず、帰国者は、2週間自宅にて強制検疫に置かれることになりました。強制検疫におかれますと香港ではどうなるかといいますと、腕にバンドをはめられ、GPSでいまどこにいるかチェックされます。つまりは絶対自宅から出ることはできず、それを守らなかった場合は、罰金が科されます。残念ながら強制検疫を守れず外出してしまい取り締まられた人も少なくありません。
また、法規制も新たに行われました。セカンドウェーブの原因が海外からの帰国者にあると政府が判断した似たような症例が何軒か重なったのですが、それはアメリカの大学が休校となり、寮が閉鎖となり、帰国せざるをえなくなった香港人留学生複数名だったのです。彼らは、なんともうしましょうか、学校もありませんし、仕事をしているわけでもありませんから、ランカイフォンと呼ばれるおしゃなバーの集まるエリアでお酒を飲んで過ごしていたみたいなんですね。そこに集まった人の間でクラスターが発生し感染数が増えたと判断した政府は、飲食店でのアルコールの提供を禁止することを検討しているとアナウンスしたのです。確かにお酒が回ると、気分が高揚し話し声も大きくなりがちでしょうから、感染が懸念されるのは確かです。しかしながら、そこで物議がおきまして、そもそもすでに市民の間では、感染を恐れて外食を犬猿する世論がおおきくなっていたのですが、通常にに比べ客数も激減し、開けているだけで赤字になってしまっていたんですね。よって短時間営業だったり休業にきりかえる飲食店も増えいているなかで、またそんな規制をかけたら、更に経済的な打撃を受けることになるわけです。ただでさえデモのときに中国よりの政府の姿勢に嫌気のさしている市民ですから、それはもう「えぇ」ってなるわけです。
日本人でも飲食店をけいえいされている方は多くいらっしゃいますし、なかでも日本酒を前面に出して酒バーなんかを経営されている方もいます。香港にはバーが結構あるわけですが、当然、ビールもワインもカクテルも、何もかもダメとなると、相当ブーイングの嵐になるわけです。実際アルコールの販売はお店側にしてみると、利益率が高いですからね。実際この法規制には、政府内部からも疑問があがっていたといわれています。
そういったこともあり、この飲食店でのアルコールに提供に対する取り締まりはなされないこととなり、かわりに6つの規制が飲食店に対して課されることとなりました。
それは、お店の座席の稼働率を通常時の50%に減らすこと、隣のテーブルとの間隔を1.5メートル以上あけること、グループで利用の場合、1テーブル4人までしか座らせないこと、食事中以外はマスクをつけること、入店時にはお客さんの体温をこと、手の消毒液を設置しお客さんに提供すること。
実際この音を撮っている今お店でも、席には、テープやマークが施され、座れないようになっています。

どこの国でも今はそうですが、コロナウイルスの影響で経済的な低迷感が存在します。香港にいておどろいたのは、今回のコロナウイルスの影響に対する、政府の社会保障制度の実効が速かったですね。先週の段階でもうなされていました。具体的には、18歳以上の香港市民には一人当たり1万香港ドル、これは日本円で約14万円なんですけれども現金で支給されました。コロナの前からでもデモで経済が冷え込んでいましたから、現金支給策を求める声は中国寄りの人からも、それに対する民主派からもともに上がっていました。余談ですが、わたしはその支給の対象外です。
日本は商品券でしたっけ?個人的にはそっちの方がどうなっているのか気になるところではあります。商品券・・・日本総体としてみたら、経済まわすためにはそっちの方がいいのかもしれませんね。でも個人的には、商品券を使うタイミングがあるかどうか・・・親にあげることになっちゃうのかなぁ・・・うーん、どういう形での支給がいいのかはわからないけど、個人的には現金の方が使いやすいかな、っていうのはありますね。私も一応日本で納税しています、はい、香港に住んでいても日本人ね。あと香港はね、法人や個人事業主に対しての金銭給付も早かったですね。低利融資とかそういうレベルではなく、向こう二か月間の賃料について現金で支給されたとききました。100%なのかな?一部なのかな?うん、でも賃料補助が支給されたのは確かです。香港は土地代が高いので、収益がとまると、もう火の車。あっという間に損失がおきます。
実際、経営状態がひどくなる前にお店を閉じてしまったところもすくなくありません。名前をいうとちょっとよくないかもしれないので伏せますが、日本から来ていた有名な外食産業の某会社もお店数店舗かまえていましたが、1店舗だけ残して全店閉鎖したとききました。店員さんや中核のスタッフも解雇され、かなり規模を縮小したみたいですね。
いやー、厳しいですね。帰国された方も多いとおもいますよ。
とにかく願わくは、なんといってもワクチンの開発。これにつきますよね。これさえあれば、社会はもどるわけですから、ほんと心から願っております。

 

(Jingle)


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さて今日の配信はこれでおわり。
それでは まったねー