広州 旅ブログ #2 中山記念館堂 北京路

 

 

 

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みなさん こんにちはニコキラキラ

 

実はね、香港に住まうようになって、非常に難しく、ローカルの前では、意見をはっきり述べるのを控えている話題がありますあせる

中国・香港・台湾間の、政治問題ビックリマークです。

非常にセンシティブで、外国人の私など、出る幕のないお話です汗汗汗

どっちにも友人がいるので、政治の話は極力避けるようにしています。

みんな色々な考えがあるからです。

でも、一つだけ外国人として言えるとしたら、ずっとずっと昔から存在する根の深い問題メラメラだということです。

 

 

外国人 触れられない話題だからこそしっかりと歴史的背景を学んでおきたい

 

そう、そうなんですビックリマークビックリマーク

触れられない、配慮しなければいけない、繊細な問題。

だからこそ、知っておかなければいけない!!!!

仕事をするにも、日常会話をするにも、香港や中国という場所は、相互に入り組みながら生活しています。

日本人目線で冷静に双方をみると、お互い関わりはあるけれども、心のどこかで受け入れられない、自分とは非なるもの、と拒否し合ってるなと感じますぼけー汗

そんな人たちと、私たち日本人や外国人は接しなければいけません。

なので、彼らのルーツを押さえる、っていうのはとっても大事なことなのです目目キラキラ

香港の人の多くは、ここ広州と福建省の出身と言われています。

特にここ広州は、香港にも近く、その昔、自由と民主主義を求めて、多くの人が自分の足で歩いて渡ってきたと言います。

中国と香港の境は海なので(川かな??)、うちのおじいさんは泳いで渡ったんだ、と教えてくれたお友達もいます。

広州に行ったらば、いろいろな博物館や資料館に行き、歴史を学びたいなと、常々思っていました。

限られた時間の中で、すべてを訪ねるのは難しい話なので、

ホテルのスタッフが一押ししてくれた、中山記念堂を見学することにしました。

 

 

 

中山記念堂 こんなところ

 

ここが中山記念堂です。

 

 

ここは歴史を学べる資料館であり、また、イベントや音楽演奏が行われるホールでもあります。

 

 

あの銅像の方が、孫文さんです目目

みなさん既にご存知の辛亥革命の指導者です。

清朝が腐敗堕落したのをみて、中国の民主化と近代化を提唱し、民衆を牽引しました。

当初は、消滅した清朝の流れをくんだ将軍、袁世凱と手を組んだり仲たがいしたり、

また、その間に台頭してきた中国共産党から、資本主義に傾倒した悪いやつだと追われたりして、

日本にも何度か中山さんの名前で亡命をしていました。

 

時代も時代。

日本の占領政策に対抗するため、外交上の防御策として、孫文さんは中国共産党と協力して戦い(第二次協同合作)、

最終的には、中国共産党に自身のスタンスである「民主化」「近代化」の道を見出す形で、生涯を遂げます。

その証として、孫文さんの妻は、彼の遺言に従い、中国共産党の幹部として残り、活躍されました。

 

そんな孫文の偉業は、地元市民からも評価されているそうで、

また、海外に住む華僑のみなさんもそれに賛同し、

皆で寄付を募って建てたのが、このキラキラ中山記念堂キラキラというわけです。

 

 

入場料は、大人一人10人民元。

200円弱といったところです。

 

 

みてください 正面の看板

「天下為公(世界は全ての人の為にある)」

有名な言葉です。

権力に対抗する気概を感じます。

 

 

玄関入ると すぐそこには孫文さんの肖像画が。

いかにも意志の強そうなお顔立ち。

はじめまして、孫文さん、となんとなく心の中でご挨拶おねがい

 

孫文さんは、ハワイ育ち。

なので、自由とか民主主義っていうのが当たり前の環境で育ったのでしょうね。

その後、香港で医学を学び、医者になります。

ここ香港で、キリスト教にも触れる機会があり、

キリスト教に触れるごとに、政治活動に傾倒していったそうですメラメラメラメラメラメラ

 

"Chinese Founder"

建国の父として、中国では信頼の厚い孫文さん。

 

広州の街は、歴史が長くて、

遡ること唐の時代からの資料も残っていました。

唐、宋、明、清・・・時代を超えて、この街は、要の街として存在していたんだそうです。

ミレニアムシティ・・・なんて謳われちゃってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

すっごい頑張って撮影した巻物、笑

これはね、孫文さんがお亡くなりなったときの葬儀の列。

この行列の長さから、どれだけ偉人として認められていたかうかがい知ることができます。

 

 

あのね、ここに来る前、本を読んで少し予習してきたんだけど、

私、頭の中で、ひっちゃかめっちゃかだったの。

孫文さんて、ハワイとか、香港で自由な気質に触れて育って、中国をそっちの方向に持ってきたかったはずなのに、

最後は中国共産党におさまって終わったりとか・・・

奥さんの妹が、袁世凱の奥さんなんだけど、

彼らと戦うようになって内部分裂したりとか・・・

結局、香港の人たちは、彼の業績をどう評価してるのかな?とかね。

香港に流れた人と、台湾に流れた人は、どう違うのかな?とかね。

 

 

 

積もるところがね、

その時代時代で目指す方向性も違うし、その時を生きる人たちもそれぞれ言い分があり、

白か黒か、では分類できない、ということはわかりました目目

しかもそれは今も汗汗汗

 

香港の人は、中国に表立っては対抗心を見せないようになった。

否、見せられなくなった。

だって、中国から人口を香港に意図的に流入させて、選挙の投票数をコントロールできるようにした上で、中国寄りの香港を作っているから。

ガスも電気も、本土から持ってこないと、香港民は生活できないから、もう抗えません(って外国人目線では感じています。不勉強で間違っていたらごめんなさいね)。

 

台湾の人は、中国から少し離れたところに住んでいるけど、

それでも、身分証明書には"中華人民共和国特別行政区"としっかり表記されて、市民情報は管理されています。

 

中国の人は、しっかり、自分たちの国の一部だって主張しています。

 

そんなわけでね、時代によって言い分も変わりながらですが、

互いに相容れないものが存在し続けているわけです。

そういう繊細な関係にあることをここに掲示された資料を通しても、感じ取ることができました。

 

建築物としても評価が高い中山記念堂

 

先にも申しましたが、現在、ここは各種イベントや音楽演奏会場としても使われています。

とても珍しいことに、八角形に設計されています。

八って、「開く義」が込められている数字。

縁起がいいデザインなのです。

そして、驚くべきことに、ホールの中は、一本も柱が存在しません。

その結果、ここで音楽を演奏すると美しい音色が隅々まで響き、観衆により良い音を届けることができるんだそうです。

 

 

 

中はね、冷房が効いていて、心地よい休憩スペースにもなっていますベルベルベル

 

 

うまく見えるかしら??

ちょうど、舞台ではピアノの調律をしていました。

確かに、はおらずに、透き通った綺麗な音でしたよ。

こんな素敵な空間で、クラッシックやオペラを観ることができたら、

どんなに心地よいだろうか❤︎

将来、いつか、そんな素敵な思い出を作りたいなと思っています。

 

さて 一応行っておこうか?北京路へ

 

そう、行こうかどうか悩んだの。

ここに行く前、「広州」「観光」って調べたら、北京路のブログが出てきたんだけど、

「賛否両論」って書いてあったの、笑

エェ、行かなくてもいいんじゃない滝汗??とも思ったんだけど、

近いとはいえ、なかなか来れないので、行くことにしました。

 

北京路はね、「千年古楼城」と言われていて、遡ること、唐の時代からの遺跡が発掘された場所なんです。

2002年に発掘された遺跡。

日の目はまだ浅い遺跡。

そんなに巨大な遺跡ではありませんでした。

 

むしろ、それよりも、ここは、ストリートフード店が充実していて、

みんな食べ歩きを堪能していました。

どんなお店があるかは、下のリンクに貼ってある動画の中でお伝えしているので、ぜひ観てみてくださいね。

 

 

 

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観てくださる皆さんに楽しんでいただけたりちょっとした感動を共有していただければと願っております。

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それではまたね〜パーアップアップアップ

 

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